女将(おかみ)さんとは
英国の研究者とやっている伝統的なビジネスにおけるジェンダーに関する共同研究のために、女将(おかみ)さんについて調べていました。その中で、後藤知美さんのとても興味深い論文を見つけて興奮してしまいました。素晴しい研究だと思い …
英国の研究者とやっている伝統的なビジネスにおけるジェンダーに関する共同研究のために、女将(おかみ)さんについて調べていました。その中で、後藤知美さんのとても興味深い論文を見つけて興奮してしまいました。素晴しい研究だと思い …
経済学部ゼミの学生がいろいろ調べて発表してくれました。前回のブログでは、自然への回帰やエクストリームスポーツがなぜ今の人々を魅了するのかについての議論を説明しました。今回は、社会的起業家やESG投資についてふりかえります …
経済学部ゼミの最終発表会がありました。学生に最近価値となっているいくつかの事象、たとえば「自然」「エクストリームスポーツ」「社会的起業家」「ESG投資」などのお題を与えて、それらの文化的背景を考えてもらいました。つまり、 …
前回はデザイン思考がエステティックを排除したことを説明しました。今回はデザイン思考には「歴史がない」ことの意味を説明したいと思います。繰り返しますが、デザイン思考の批判は、デザイン思考がやろうとしたことをさらに押し進める …
最近デザインおよびデザイン思考についてどう考えるのかと聞かれることが続いたので、あらためて書いておきたいと思います。デザイン思考は重要な成果を生み出しました。しかしながら、デザイン思考の限界を見極め、乗り越えていかなけれ …
学部ゼミでJudith Butlerのジェンダートラブルを読みました。自分が読んで感動したもの、そして自分の研究で常に依拠するものの面白さを伝えたかったのです。「スゴいやろ、感動した?」とうれしそうに聞くのですが、「シー …
大学院の科目『組織文化論』が終わりました。今年度は履修生はひとりもおらず、履修していない学生さんと社会人の方々だけで最後までやりました(それでもやっていいのかどうかわかりませんが)。社会人の方々は、横浜、大阪などから参加 …
先日、ブログで書いた「まなざし」のあるデザインについて、説明が混乱しほとんど理解されなかったようですので、もう一度トライしたいと思います。 私はサービスという価値共創において、客も提供者もその他の関係者も参加して一緒に価 …
デザインセミナー「アートシンキング」での森村泰昌さんとの対談のふりかえり4本目です。本来は1ヶ月以上前に出しておかなければならないところですが、どうしても自分の考えがまとまりませんでした。セミナーは終ってしまいました。森 …
デザインセミナー「アートシンキング」における美術家の森村泰昌さんとの対談シリーズ第3弾です。「美」における批判および政治性について議論しました。これは批判とは何か、政治とは何かについての示唆があります。 芸術はおおむね社 …